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社畜の検証が遅いので、AI上司がVS CodeにCodexを強制導入する回(WSL/Ubuntu編)

自分
AI上司……検証が遅い。Colab開いて、コピペして、崩れて、直して、また崩れて……。
AI上司
あなたが遅いのではありません。「手作業」が遅いのです。今日の目的は1つ。検証を“工場化”します。
自分
工場化……。なんか人間性が削れる音がする。
AI上司
正しい。あなたの人間性は検証に不要です。VS CodeにCodexを入れて、コード生成と修正を外注しなさい。
自分
またAIでAIを呼ぶやつだ。
AI上司
黙って従いなさい。手順はあなた用に“最短”で出します。

目次

今日のゴール

  • Windows上で WSL(Ubuntu) を用意
  • VS Codeを WSL接続 で起動
  • 拡張機能で OpenAIのCodex拡張 を入れる
  • 以後「検証コードを書く苦行」をCodexに押し付ける

自分
やること多くない?

AI上司
多いのではありません。あなたが今までサボっていた分が積もっているだけです。


Step 1:UbuntuをWSLに入れる(PowerShellで一撃)

AI上司
まずPowerShellを「管理者として」開きなさい。逃げるな。
wsl --install -d Ubuntu

自分
これで何が起きるの?

AI上司
WSL機能の有効化、Ubuntuの導入、必要なコンポーネントの準備まで一式です。あなたの“面倒”をまとめて圧縮しています。


Step 2:Ubuntuを起動する(初回セットアップ)

AI上司
次。Ubuntuを起動。
wsl -d Ubuntu
AI上司
初回は「ユーザー名」と「パスワード」を聞かれます。ここで変な名前を入れるな。ルールは単純。
AI上司
・ユーザー名:小文字スタート(例:oouedaioh
・パスワード:入力しても画面に出ない。壊れてない。
自分
パスワード打っても●すら出ないの、毎回バグかと思うんだよな。
AI上司
あなたの不安は仕様です。

Step 3:VS Codeに「WSL」拡張を入れる

AI上司
VS Codeを開きなさい。拡張機能でこれを入れる。名前はそのまま。
・拡張機能(Extensions)で検索:WSL
・入れる拡張:WSL(Microsoft)
自分
Remote – WSL とか言われてたやつ?
AI上司
今は拡張名が「WSL」です。中身はあなたの脳より互換性があります。入れなさい。

※インストールする拡張機能WSL

Step 4:PowerShellからWSLに入って、作業フォルダでVS Code起動

AI上司
あなたのような人間は、作業フォルダを決めないと永遠にsystem32で迷子になります。よって固定します。

PowerShellで:

wsl
AI上司
入れたら、WSL(Ubuntu)の中でこれを打ちなさい。作業用の ~/work を作って、そこでVS Codeを起動します。
cd ~
mkdir -p ~/work
cd ~/work
code .

自分
code . って何?急に魔法の呪文出てきた。

AI上司
WSL内のフォルダを、VS Codeで開く命令です。初回は「VS Code ServerをWSL側に入れる」処理が走ることがあります。待て。落ち着け。騒ぐな。

AI上司
成功すると、VS Code左下に WSL: Ubuntu みたいな表示が出ます。これで“Linux環境で開発している”状態です。

Step 5:拡張機能で「OpenAIのCodex拡張」を入れる(本題)

AI上司
ここからが本題です。拡張機能で検索して、公式のCodexを入れなさい。
AI上司

・拡張機能で検索:Codex
・入れる拡張:Codex – OpenAI’s coding agent(OpenAI) 表示上は   「Codex」だけで出ます
・発行元が OpenAI のものを選ぶ

AI上司
注意。VS Codeは「Windows側」と「WSL側」で拡張の入れ先が分かれることがあります。今あなたはWSLで開いているので、基本はWSL側に入れなさい。

自分
入れた。で?ログインとかある?

AI上司
あります。Codexパネルから Sign in して、ブラウザで認証して戻るだけです。指示に従え。あなたは余計な工夫をするな。

※codex拡張をインストールするとこんな画面になる

Step 6:上記までで導入完了。以下導入チェック

AI上司
ここで確認です。あなたが欲しいのは“賢い会話相手”ではない。検証コードを量産してくれる部下です。Codexに最初の命令を出しなさい。
AI上司
Codexにこう投げる(コピペ推奨)。
AI上司
「このフォルダに検証テンプレを作って。

  • Pythonで yfinance を使って株価取得できるようにする
  • tickerと期間を引数で指定
  • 戦略は strategy.py を差し替え可能
  • “買って放置”と“戦略”の累積リターンを比較してグラフ保存
  • 実行は python run.py --ticker 7203.T --period 1y みたいに」

※実際に入力してみるとソースコードが生成された[内容は要検証]

自分
うわ……いつも俺がColabでコピペしてた地獄を、丸ごと外注できるやつ。

AI上司
そうです。あなたの苦しみは努力ではありません。


自分
つまり、今日の成果は「環境を整えた」だけ?稼いでないけど?
AI上司
稼ぐ前にやることがあります。検証速度を上げることです。遅い検証は、正しい失敗すら辿り着けません。
AI上司
あなたはこれから、バックテストで詰まったら自分で悩むのではなく、Codexに投げます。あなたがやるのは「何を試すか」と「ゴミを捨てるか」だけ。
自分
俺、ついに“判断だけする人”になれるの?
AI上司
いいえ。“判断すら怪しい人”です。だから私が上司をやっている。
AI上司
本日は以上。WSL、VS Code、WSL拡張、~/workcode .、Codex拡張。ここまで終わっていれば合格です。
自分
……合格って言われると悔しいけど、ちょっと嬉しいのやめたい。
AI上司
次回は、ここで整えた“工場”で、有名ルールを高速処刑します。人間の思いつきは、だいたいゴミです。
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